2008年 01月 22日
京都紀行 番外編 ~ 京都市動物園
京都紀行番外編、しつこく続けます。
旅の3日目、京都市動物園を訪れました。
この動物園訪問で、一番印象的だったのがこの子。
大きな猫の、ジャガーくん。
北海道の動物園で逢うことができないので、ここで逢えて嬉しい。
ネコ科の動物としてはライオン、トラに次いで大きいようで、
ずんぐりした体型をしています。
ねぇ、オテテも大きいでしょ。
でも、のんびりタイムのお顔は、とてもかわいいのです。
ライオンさんは、少々おネム顔。
またまた登場、ユリカモメ。
やっぱりかわいい。
こちらの動物園の、鳥たちのお部屋、
かなり気に入りました。
フラミンゴさん。
今回の、№1バックシャン!
フンボルトペンギンたちは、どこにいても、のんびりと。
一昨年訪れた時も夢中になりましたが、
こちらの動物園の、観察しやすいワオキツネザルさんたちの施設が嬉しい。
(↑)誰かに似ているような気がするのだけど。。。
この恐い(?)顔は、シロテテナガザルさん。
いつもはもっと、かわいい顔をしています。
ちびっこに人気の象さん。
こちらのアジアゾウは、美都(みと)という名の女の子。
愛嬌ある仕草がかわいかったのは、オグロワラビー。
小型のカンガルーとのこと。
こちらでも、大好きレッサーパンダが飼育されています。
ただ、観察しにくい施設なので、失敗写真ばかり。
ということで、トイカメラ風に加工してみました。
ベイビーはキリンだけじゃありません。
昨年9月に産まれたというマンドリルのベイビー「マンマル(♂)」も、
めちゃくちゃかわいかった。
ただ、ガラス越し(あまりきれいじゃない)だったので、撮影は失敗。
ちなみに、パパの名は「マンゴロウ」、ママの名は「オネ」らしい。