人気ブログランキング | 話題のタグを見る

残暑の京都紀行 その2 ~ 下鴨神社 と お買い物

                                            糺の森
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_15181486.jpg

9月16日(土) 後編
貴船を出て、叡山電鉄を終点出町柳駅で下車した時は既に午後3時半近くになっていました。
思いのほか貴船でゆっくりしすぎたせいで、予定は大幅に変更せざるをえません。
そこで、上賀茂神社、京都府立植物園散策はあきらめ、歩いて世界文化遺産でもある下鴨神社に向かいます。
鴨川と合流する手前の、高野川にかかる橋、可合橋を渡り、
高野川と賀茂川との間の、下にとがった三角の部分を北に進むと参道に。
下鴨神社の境内は、「糺(ただす)の森」と呼ばれる、とても雰囲気のある場所。
ニレ科の木々が中心とのことで、紅葉の季節は特に素晴らしく、人気のスポットとのこと。
(ちなみに、糺の森では、毎年8月に野外での古本市がひらかれるとのこと。
 本好きなので、一度体験してみたいですが、やはり真夏はムリでしょうか。。。)

     ↓は瀬見の小川。清らかで、静かな、静かな佇まいです。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_15183769.jpg


緑の森の中をしばらく歩いて行くと、見えてくるのが色鮮やかな下鴨神社楼門(重要文化財)。
正称は、賀茂御祖(かもみおや)神社で、創建された年は明らかではないらしいですが、
ガイドブックにあった、古代の社という表現がぴったりの、神話ちっくな神社です。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22383843.jpg

     ↓ここにも私の好きな色合わせ。はっとします。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22385563.jpg

     ↓は重要文化財の舞殿(ぶでん)。なかなかかわいいです。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22392338.jpg
 
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2239472.jpg

     ↓は、同じく重要文化財の神服殿(しんぷくでん)。これもやっぱりかわいい。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2240478.jpg

残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2133926.jpg

もともと信心深いほうじゃないし、寺院仏閣にはほとんど興味がなかった私ですが、
春に京都を訪れた際、アートな一建築物として、
そのディテールの中に、かわいらしさを探すことの楽しさを知りました。
そして、下鴨神社は、本当にかわいいディティールがたくさん。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22403999.jpg

残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22405646.jpg

       いつのまにか、雲の合間に青空が!
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22411928.jpg





       ↓こちらは賀茂川。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22414276.jpg

   京都の橋の欄干は、どれもとてもかわいいと思うのです。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2244859.jpg

   ↓鴨川にかかる賀茂大橋からの眺め。左側の賀茂川と、右側の高野川が合流するところ。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22443596.jpg

   川の左岸と右岸は飛び石でつながっていて、中には亀と千鳥の形をしたものがありました。
   上手な写真が撮れなかったのは、腕ももちろんだけど、何よりも恐かったのが一番の理由。
   遊んでいた子どもの真似して渡ってみたけれど、かなり恐かった。
   それにしても、こんな大きな川を、飛び石で渡れちゃうなんて、驚きです。   
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_21291054.jpg


出町柳駅前付近の河原では、週末の夕方を楽しむ人たちで、なかなか賑わっていました。
私も地元の方々に混じってしばし楽しんだ後、さて、次の行動です。
時計を見ると、既に6時近くなっています。
実は、下鴨付近では、気になる甘味どころがいくつかあって、
有名な加茂みたらし茶屋の他、美玉屋の黒みつだんごに、宝泉のわらび餅。
旅立つ前はハシゴする勢いでいたのですが、残念ながらタイムアウトです。
今回はどれひとつ、立ち寄ることはできず。
また今度の機会まで、楽しみはとっておくことに。

さて、このまま夕食に入ってしまうのも少しもったいない気もするので、
とりあえず、京阪電鉄で三条駅まで行き、地下鉄に乗り換えて東西線京都市役所前駅で下車。
春に滞在したホテルはこのすぐ近くですが、前回はゆっくり京都市役所本館(昭和2年竣工の歴史的建築物)を見ていなかったのでじっくり見学。
そして、春にどうしてもみつけられなかった、高瀬川の一之舟入(↓)を探します。
今度も少々迷いましたが、なんとか暗くなる前に発見。無事記念撮影終了です。
手前の、少し紅葉が始まった枝はソメイヨシノです。
桜の季節は、もっともっと美しかったでしょうね。。。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2245175.jpg


さて、そろそろあたりも暗くなってきましたが、食事に入る前に、少し買い物を楽しむことにしましょう。
前回の旅で、この付近は何度も歩いた場所。懐かしいです。
そして、私好みのお店もいくつかある、お気に入りのスポットなんです。

まず向かったのは「sou-sou しつらい店」。
「sou-sou」は、テキスタイル・デザイナーの脇阪克二氏、建築家の辻村久信氏、ディレクターの若林剛之氏の3人で構成されるライフスタイルブランドで、京都には商品別に4店舗あり、
しつらい店は、オーダー家具と布の店です。
他の3店舗はいずれも新京極四条にあり、しつらい店だけ少し離れてます。

「sou-sou」のことは、所有する京都本の「京都ご案内手帖」(平澤まりこ著)で知り、
ちょっと気になってインターネットで調べてみると、オリジナルの手拭いが、他にないデザインでとても魅力的。日本手拭い好きの私としては、ぜひ立ち寄りたいと思いました。

地図を頼りにお店を探すと、見覚えのあるビルへ。
そう、春に立ち寄ったカフェ(yusoshi)が入っていたビルでした。
前回の上洛の時は、まだsou-souのことは知らずにいたので、残念しました。

       ↓ 今回選んだ二枚です。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_21281426.jpg

sou-souを出た後も、まだ少々買い物時間が続きます。
途中、少し回り道をして、寺町通二条にある「大吉」という、シックな骨董店をのぞきます。
このお店、料理研究家(あるいは随筆家?)の堀井和子さんが上洛するたびに訪れるお店として、
その著書で紹介していたお店で、20年前からの堀井マニアとしては、ぜひ立ち寄ってみたかった。
やや魅力的なそば猪口をいくつかみつけましたが、価格は全く縁のないお値段。なので、容易に諦められます。
そして、少し歩いて次の目的地であるアンジェへ。
こちらは、以前からネット販売でも時々利用していたのですが、春に立ち寄ってからますます好きになった雑貨店。本当に、毎日通いたいぐらい好きなお店です。
何が好きかって、品揃えが豊富で、器や生活雑貨のたぐいから、洋服、カメラ、文房具にポスターや絵本まで、さまざまなアイテムが揃ってます。
おまけに、雑貨屋にありがちな、安っぽさや甘ったるさがないのです。
(お願いです、ぜひ札幌に出店してください)。
さて、こちらでの目的は、ジャムを保存するためのWECKのガラス瓶の、デコ・シェイプ型。
はるばる京都まで来てジャム瓶を買うなどと言うと笑われてしまうかしら。
でも、この丸っこいデコ・シェイプ型は、札幌でいくら探してもみつからなかったのです。
みつからないと愚痴ったら、京都在住のさおりさんが、こちらにあると教えてくれて(感謝)、
やっと手に入れることができました。うふふ、やっぱりかわいいです。

さてさて、せっかく立ち寄ったアンジェなので、ゆっくりゆっくり店内を見学します。
気になるティーマのペトロールブルーも、アイテムが揃ってます。
本当に、自分の町にもぜひあって欲しいと思う店なんです。
だけど、欲しいと思うものは嵩張ったり、壊れモノだったりと、なかなか買う決心がつきません。

そんな中、ついつい連れ帰ってきちゃったものがあるのです。全く予定外の買い物でした。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_1928939.jpg

スウェーデンはグスタフバーグ社のビンテージ陶器で、直径17㎝のお皿。
スティグ・リンドベリがデザインした、プルヌス(1962年~1974年)というシリーズ。
・・・・ひとめ惚れです。

実は、あまり北欧モノに詳しくありませんでした。
興味が無いというわけじゃなく、札幌の、私の行動範囲内では、それほどお目にかかれません。
そりゃ、何年も前から、ちまたでは北欧ブームで、
ビンテージ陶器の中でも、葉っぱのBERSAシリーズや、毒々しい花柄のロッド・アスター程度なら、
なんとなく知ってはいたけれど、こんな軽快な青の、かわいいシリーズがあったとは知りませんでした。
なので、最初、何故このお皿が仰々しく、鍵付のガラスケースに入れられているかもわからず、
お値段が、手頃とはいえないまでも、輸入陶器としてはけっしてお高い値段だとは思えなかったので、
勇気を持って、お店の方に、「このお皿はどういうイワレのモノ」なのか聞いてみた。
すると、親切な店員さんは、これがスウェーデンのビンテージ陶器で、前述のデザイナー、年代などを教えてくれて、おまけにデザイナーの顔写真ののっている本のページを見せてもくれた。
(とても感じのよい店員さんだったのだ)。
とはいえ、この中途半端な大きさの皿は、和皿も洋皿も、既に家にもいろいろとある。
かといって、家の食卓では、特別使いやすいサイズとも言えない。
小さめのケーキをひとつ食べる時にはいいかもしれないけど、朝食用には小さすぎ。
でも、見れば見るほど愛らしい。色も、プラムの形もいい。
う~んと悩んでいるところで、店員さんがひょいとひっくり返して裏を魅せてくれた。
あぁ、なんてかわいいデザインなんでしょう。
プラムに重ねられた文字のデザインがまさにツボ。
これが決定打となり、結局一枚家に連れ帰ることに(というか、一枚しかありませんでした)。

そしてそして、買い物に勢いがついてきて、同じくスウェーデンからやってきた、魚柄のクロスを購入。
実は、動物(イキモノ?)柄のモノにはめっぽう弱い私ですが、
中でも、ウサギ、キリン、シロクマ同様、鳥や魚モチーフは特に好き。
なので、これもひと目で気に入ったもの。
とはいえ、普段だったら、こんな値段でクロスなど絶対買わないのにね。非日常の空間がなせるワザ。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22455287.jpg

                 あいかわらず邪魔する子たち。。。(><)
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2249735.jpg

思えば、スウェーデンのモノはわが家でお初です。
スウェーデンといえば、これまでイングリッド・バーグマン(古くてすみません。好きなんです)とノーベル賞しか思い浮かばなかったけれど、これからは、もっと興味も持つことになるでしょう。

もっともっと欲しいものはたくさんあったのだけど(とにかく、アンジェ好きです)、
居れば居るほど物欲が増すばかりだったので、とりあえず今日の買い物は終了。
本当は、この付近にはもっともっと楽しいお店がたくさんなのだけど、今回はパスすることに。
既に夕食にちょうど良い時間となっていたので、昨日行きそびれたお店に電話をしてみると、出ない。
何度も何度もかけ直してみても、出ない。。。休みじゃないはずなのに。
あきらめて、前回訪れて、とても気に入った「ひいらぎ亭」に電話をすると、
今ならまだ席があるとのこと。
こちらのお店は、雑居ビル1階にある、小さな小さな、おばんざいとお酒の美味しいお店です。
少々急ぎ足で向かい、お店に入ると、たしかに賑わってます。ちょうど夕食時ですものね。
幸い、ひとつだけ残っていたカウンター席に落ち着くことができました。よかった。

こちらでは、牛すじ肉の煮込みで始まり、その他小鉢料理のいくつかを注文します。
どの料理も素朴ながらとても美味で(きっと、ていねいに作られているに違いありません)、
カウンターに並ぶ大鉢料理を片っ端から注文してみたいほどです。
そうなのよ、こういう食事を京都では期待しているのです。ワタシ・・・
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2249287.jpg

だってね。札幌でも、イタリアンやフレンチの美味しいお店はけっこうあるのですが、
こういう、美味しい普段食(?)を食べさせてくれるお店は無いんじゃないかなぁ。
もちろん、日本酒の美味しい和食屋さんも数多いのだろうけど、
ほらね、札幌の場合、どうしても魚介類中心になってしまうので、
野菜依存症のワタシには、ちょっと不満が多いのです。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_21305211.jpg

暑い日だったので、最初の一杯はやっぱりビール。
なので、日本酒は一種類しか飲めなかったけど(いや、飲もうと思えば飲めるけど、宿は遠いのです)
おかみさんに選んでもらった「英勲」(伏見/斉藤酒造)の生酒は、
軽やかながらフルーティで華やかな香りの、とても美味しいお酒でした。

それにしても、店名の刻まれたこちらの酒器、とっても素敵だったなぁ。
もしかして錫製? そうそう、ずっとこんな酒器を欲しているのよ。

ところで、ひいらぎ亭では、私と同じひとり旅中の女の子と隣り合わせに。
せっかくなので、声をかけてみると、東京の大学の3年生とのこと。
節約のため夜間バスで京都入りし、四条付近にある町屋を利用した雑魚寝の宿(超安価らしい)に泊まっているとのこと。
そうか、東京だったら、バスで来る方法もあるんだな。
この彼女、私が札幌からの旅行者と知ると、「やっぱり大泉洋好きですか?」と聞いてきた。
どうも、「水曜どうでしょう」のファンらしく(ごめんなさい。私はほとんど見たことありません)、
やっぱり....ですか?といった質問を、立て続けに聞いてくる。
どんな質問かっていうと、「道民っていいますか」(たしかに言います)とか、私にしてみたら、ごくごくあたりまえのことで(具体的な内容は忘れちゃったのだけど)、
それの何がおもしろいのか、よくわかりませんでした。。。
(もしかしたら、それが北海道以外でも「どうでしょう」がウケている理由なのでしょうか?)
ちょっとおもしろい子(見た目は清楚でかわいいカンジ)だったので、会話はけっこう楽しかった。
こんなちょっとした出会いもあり、幸運にもたいくつせずに夕食を済ますことができました。

夕食の後、まっすぐホテルに帰るのももったいないと思い、
というか、狭い店内でとても暑かったので、すこし身体を冷ましたいと思ったのです。
そこで、行きたいと思っていたカフェが、夜遅くまで開いていることを思い出し、立ち寄ることに。
京都では一番有名だとも言われているらしい、「efish」さんです。
そう決めたら行動は敏速(笑) 
週末の繁華街の人混みの中、足早に歩き、四条駅から乗った京阪電車を五条駅で下車。
賑やかだった四条駅付近とはうって変わり、五条駅付近は少し恐いほどの静けさ。
ちょっと困ったなぁと思ったけど、店はそれほど奥まったところになかったので(おまけに駅から徒歩1分!)安心でした。

さて、こちらのカフェは、以前、さおりさんもブログで紹介されていたし、手持ちの京都本でも紹介されていて知ったお店。
デザイナーの西堀晋さんという方がプロデュースされたお店としても有名らしく、
そのインテリアに興味津々。サカナ好きとしては、小魚(?)をモチーフとしたマークもとてもツボです。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_2250450.jpg

こちらのお店、鴨川沿いにあるので、昼間は1階の、大きな窓際が気持ちよいらしいのです。
だけど、今回は夜だったので、2階の席へ。ウワサどおり、椅子もテーブルも、とても素敵。
窓際の、小さな席に座ったので、窓の向こうに暗闇の鴨川が見えます。
あぁ、本当に明るい時に来たかったものです。
暑かったし、コーヒーという気分じゃなかったので(コーヒーはおすすめじゃないというハナシも聞きまして)、フルーツのスムージーを選びました。さて、なんのフルーツでしょう。
ごめんなさい。忘れてしまいました。桃だったような気がするんですが、全く自信ありません。。。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_22502534.jpg

だけど、少し薄暗い店内の雰囲気は、それはそれでとても素敵でした。
特に、席の近くにあった、小さな金魚が泳ぐ水色の鉢にうっとり。やはり朱赤と水色がここにも。
雰囲気のあるすりガラスがライトに照らされ、とっても魅力的でした。
残暑の京都紀行 その2  ~ 下鴨神社 と お買い物_f0003598_21262512.jpg

ちなみに、こちらのお店では、こころ惹かれる雑貨類も多数販売していました。
だけど、アンジェで予定外の買い物をした後だったので、今回はガマン、ガマン。
でもね、ひとめ惚れした(惚れやすいのよ、最近)サカナをモチーフとした木製の鍋敷き(?)。
あれを家に連れ帰ってこなかったことを、実はとても後悔している。
なので、今度もし訪れる機会があったら、きっと何か選んで、家の仲間にすると思うのです。

■■旅のメモ■■

下鴨神社(賀茂御祖神社)
  住所  京都府京都市左京区下鴨泉川町59
  ℡    075-781-0010
  アクセス  京阪出町柳駅・叡電出町柳駅より徒歩8分
  営業  AM6:30 ~ PM5:30
  料金  境内自由

sou-sou しつらい店
  住所  京都市中京区御幸町通御池上ル四件目西側黒いビル3階
  ℡    075-212-0604
  アクセス  地下鉄東西線京都市役所前駅からすぐ
  営業  PM1:00~PM7:00 ※水曜定休

angers
  住所  京都市中京区河原町三条上ル西側
  ℡    075-213-1800
  アクセス  地下鉄東西線京都市役所前駅からすぐ
  営業   AM11:00~PM9:00

ひいらぎ亭
  住所  京都府京都市中京区河原町六角東入ル山崎町 六角ビル1F
  ℡    075-223-1009
  アクセス  地下鉄東西線京都市役所前駅徒歩5分
  営業  PM5:30~PM10:30  ※火曜、第2・4水曜休

efish(エフィッシュ)
  住所  京都市下京区木屋町通り五条下ル西橋詰町798-1
  ℡    075-361-3069
  アクセス  京阪五条駅徒歩1分
  営業  AM11:00~PM11:00
by rucolaperla | 2006-09-28 23:53 | 京都紀行

今日も、明日も、明後日も、いつも親ばかな家猫写真館

by rucolaperla
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31